エースキラー
えーすきらー
相手チームのエース級投手に強い打者のこと
解説
【意味】エースキラーとは、相手チームのエース級投手を相手に好成績を残す打者のことを指すスラング(俗語)です。強い投手ほど燃える、大舞台に強いといった打者の特性を表現する言葉で、チームにとって非常に頼もしい存在です。
【計算式・条件】エースキラーに明確な統計基準はありません。相手のエース(チームの勝ち頭や最低防御率の投手)との対戦成績が打率.300以上だったり、大事な場面で決定的な一打を放つ印象が強い打者に対して使われます。あくまでファンやメディアが使う非公式な表現です。
【使い方のポイント】「あの選手はエースキラーだ」という評価は、データに基づく場合とイメージ(印象)に基づく場合があります。実際に特定の投手に対して高い打率を残している場合もあれば、たまたま印象的なホームランを打っただけの場合もあります。対戦成績を確認してから使うのがベストです。
【豆知識】逆にエース級投手が特定の打者を完全に抑え込む場合は「お得意様」「カモ」などと呼ばれます。投手と打者の相性は野球の醍醐味の一つであり、「あの打者にはなぜかストレートが通用しない」といった不思議な相性が存在します。現代ではデータ分析の発達により、こうした相性も数値で可視化されるようになりました。
関連用語
クイズ
エースキラーとは?