アピールプレー
アピールプレー
守備側が審判に違反行為の確認を求めるプレー
解説
意味
走者の離塁が早かった場合やベースの踏み忘れがあった場合に、守備側が審判に対してアウトを要求するプレー。審判は守備側からのアピールがなければ自らアウトを宣告しない。
詳しい解説
アピールプレーはボールインプレー中に行う必要があり、次の投球が行われるとアピール権が消滅する。代表的なケースはタッチアップ時の離塁タイミング違反やベースの空過(踏み忘れ)がある。守備側はアピールしたい塁にボールを持って触れることでアピールが成立する。アピールが認められれば走者はアウトとなる。
使い方のポイント
ホームインした走者に対してもアピールは可能で、得点が取り消されることもある。ただしアピールのタイミングを逃さないように、守備側はプレーをよく観察しておく必要がある。
豆知識
日本のプロ野球では2007年の日本シリーズで中日の落合監督がベース踏み忘れをアピールし、得点を取り消した有名なシーンがある。アピールプレーは知識と観察力が問われるプレーの一つである。
関連用語
クイズ
アピールプレーのアピール権が消滅するのはいつ?