ボール
ボール
ストライクゾーンを外れた投球への判定
解説
意味
投手の投球がストライクゾーンを外れ、かつ打者がスイングしなかった場合にボールと判定される。4つのボールで打者は四球(フォアボール)となり一塁に進塁する。
詳しい解説
ボールの判定はストライクゾーンとの関係で決まる。ホームベース上を通過しない投球やゾーンの上下を外れた投球がボールとなる。ワンバウンドした投球もボールである。四球は出塁率には加算されるが打率には影響しない。また満塁の場面での四球は押し出しとなり得点が入る。故意四球(敬遠)は以前は4球投げる必要があったが、現在は申告制が導入されている。
使い方のポイント
投手にとってボールが先行するカウント(1-0、2-0、3-0など)は不利な状況となる。打者は投手がストライクを取りに来る場面を狙い打ちできるため、いかにストライク先行のカウントを作るかが投球の基本とされる。
豆知識
かつては9ボールで四球だった時代もあり、ルール変更を経て現在の4ボール制に落ち着いた。1880年代には8球、7球、6球、5球と段階的に減らされた歴史がある。
関連用語
クイズ
四球で一塁に進塁するために必要なボールの数は?