ブルペン
ブルペン
救援投手が投球練習をする場所、また救援投手陣の総称
解説
意味
ブルペンとは、投手が試合中に投球練習をするための専用スペースのことです。また、チームの救援投手陣を指す言葉としても使われます。英語でも「Bullpen」と呼ばれます。先発投手の調子が悪い時や交代時には「ブルペンが動く」と表現され、救援投手が準備を始めます。
詳しい解説
ブルペンは球場内のファウルグラウンドや外野の一角に設置されています。投手板とホームベースの距離は公式戦と同じ18.44mで、キャッチャーも座って捕球します。先発投手は試合前にブルペンで投球練習(ブルペン入り)をし、救援投手は自分の出番に備えてブルペンで待機します。「ブルペンデー」は先発投手を立てずに救援投手のリレーで試合を戦うことを指します。
使い方のポイント
「ブルペンが強い」チームは救援投手陣が優秀で、先発投手がリードを作れば勝てる確率が高いです。逆に「ブルペンが崩壊」すると、先発が好投しても勝てない苦しい状況に陥ります。ブルペンの投手は連投の負担が大きいため、1週間単位での管理が重要です。
豆知識
ブルペンの語源は諸説ありますが、かつて球場の外野に牛のペン(囲い)があったことに由来するという説が有力です。日本では「ブルペンエース」という言葉があり、練習では好投するが試合になると実力を発揮できない投手を揶揄する表現として使われます。
関連用語
クイズ
ブルペンが指すものは?