コールドゲーム

コールドゲーム

天候や大差などの理由で途中終了する試合

解説

📖 意味

雨天、日没、照明故障などの理由、またはアマチュア野球では大差がついた場合に、規定イニング前に審判の判断で終了させられる試合。正式にはコールドゲームという用語は存在せず「打ち切り試合」と呼ばれる。

🔍 詳しい解説

プロ野球では主に天候(雨、雪、霧など)により試合続行が不可能と判断された場合にコールドゲームとなる。5回裏完了(後攻チームがリードの場合)または5回表完了(先攻チームがリードの場合)以降であれば試合成立となり、それ以前であればノーゲーム(試合不成立)となる。アマチュアでは大量リードの場合のコールド規定(例:5回以降10点差)が設けられていることが多い。

💡 使い方のポイント

雨天時は試合成立の5回を意識した試合運営が重要になる。リードしているチームは早く5回を終わらせたいが、ビハインドのチームは遅延を図ることもある。審判は公正な試合運営のために適切なタイミングでコールドを判断する必要がある。

豆知識

コールドゲームの「コールド」は英語のcalled(宣告された)から来ている。「寒い」という意味のcoldとは無関係である。日本ではこの誤解が多く見られる。

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クイズ

プロ野球で雨天コールドが成立するのは何回以降?

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