直接対決
チョクセツタイケツ
順位を争うチーム同士が直接戦う試合
解説
意味
直接対決とは、順位を争っているチーム同士が直接戦う試合のことです。特にシーズン終盤にペナントレースやCS争いで接戦を繰り広げるチーム同士の対戦は、結果がそのまま順位に直結するため「直接対決」として大きく報じられます。
詳しい解説
直接対決の重要性は、勝てばゲーム差が1縮まり、負ければ1広がるという「2ゲーム分の価値」がある点にあります。他チームの試合結果を待つ必要がなく、自力で順位を変えられるチャンスです。シーズン終盤の直接対決の残り試合数は、優勝争いやCS争いの行方を左右する重要な要素です。
使い方のポイント
「直接対決であと3試合ある」「直接対決を2勝1敗で乗り切った」のように、残り試合数や結果とセットで使われます。直接対決で勝ち越すことがペナントレースを制する上で極めて重要であり、「直接対決の成績が順位を決める」と言われるほどです。
豆知識
勝率が同率で並んだ場合、日本プロ野球では直接対決の成績(対戦勝率)が順位決定の基準の一つとなります。そのため直接対決の1勝は通常の1勝以上の価値があると言えます。シーズン最終盤に直接対決が組まれている場合、日程の有利不利も議論の対象になります。
関連用語
クイズ
直接対決で勝つとゲーム差はどうなる?