打線爆発

ダセンバクハツ

チーム打線が大量得点を記録する圧倒的な攻撃

解説

📖 意味

打線爆発とは、チームの打線が一挙に大量得点を記録する試合展開のことです。安打や本塁打が集中し、相手投手を次々と攻略する圧倒的な攻撃を「爆発」と表現します。スポーツ紙の見出しでは「○○打線、今日は爆発!」のように使われる頻出表現です。

🔍 詳しい解説

打線爆発は1イニングに大量得点するケースと、試合を通じてコンスタントに得点を重ねるケースがあります。前者は一挙5点以上の「ビッグイニング」と呼ばれ、後者は二桁得点のような試合結果に現れます。打線爆発が起こる要因としては、相手投手の制球の乱れ、打者の好調、風向きなどが挙げられます。

💡 使い方のポイント

打線爆発は単に得点が多いだけでなく、勢いや迫力を伴う表現です。10対0のような試合展開で「打線爆発」と形容されることが多く、僅差で勝った試合にはあまり使われません。「打線が火を噴いた」も同様の意味で使われます。打線爆発の翌日に「打線が湿る」パターンもよくあります。

豆知識

日本プロ野球の1試合最多得点記録は大阪タイガースの33点(1946年)です。近代では二桁得点が「爆発」の目安とされます。1イニング最多得点記録は15点で、こちらも文字通りの「打線爆発」です。

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クイズ

「打線爆発」の対義的な表現は?

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