永久欠番
エイキュウケツバン
功績のある選手を称えて永久に使用しない背番号
解説
意味
永久欠番とは、球団に多大な功績を残した選手の背番号を、以後誰にも着けさせないことで永久に称える制度です。野球界における最高の栄誉の一つであり、日本プロ野球では各球団が独自に制定しています。永久欠番に指定された番号はその選手とともに球団の歴史に刻まれます。
詳しい解説
永久欠番は球団が独自に決定するもので、リーグ共通の基準はありません。長年にわたってチームに貢献し、ファンに愛された選手が対象となります。巨人の背番号3(長嶋茂雄)、背番号1(王貞治)は最も有名な永久欠番です。永久欠番の指定基準は球団によって異なり、積極的に永久欠番を制定する球団と、慎重な球団があります。
使い方のポイント
永久欠番はファンにとって特別な意味を持ち、その番号を見るだけでレジェンド選手を思い起こさせます。球場には永久欠番のプレートが掲示されていることが多く、球団の歴史を象徴するモニュメントとなっています。新しい永久欠番の制定は球団の大きなイベントとして報じられます。
豆知識
日本プロ野球で最も多くの永久欠番を持つのは読売ジャイアンツで、1(王貞治)、3(長嶋茂雄)、4(黒沢俊夫)、14(沢村栄治)、16(川上哲治)、34(金田正一)の6つです。広島東洋カープは永久欠番を制定しない方針で知られています。
関連用語
クイズ
巨人の永久欠番3番の選手は?