第4アウト

ダイヨンアウト

3アウト後に追加のアウトを取ることで得点を取り消すルール

解説

📖 意味

1イニングのアウトは3つで終了するが、3つ目のアウトの後にアピールプレーなどで別のアウトを取ることにより、得点を取り消すことができるルール。この追加のアウトを第4アウトと呼ぶ。

🔍 詳しい解説

第4アウトはタイムプレーと密接に関係する。例えば二死一三塁で一塁走者が二塁で盗塁死(第3アウト)したが、その前に三塁走者がホームインしていた場合、通常は得点が認められる。しかし守備側が三塁走者の離塁が早かったことなどをアピールし、そのアピールが認められればフォースアウトとなり得点が取り消される。これが第4アウトの概念である。

💡 使い方のポイント

第4アウトは非常に稀なケースだが、知識として持っておくことで得点を防げる場面がある。守備側は第3アウトが成立してもすぐにベンチに戻らず、アピールの必要がないか確認すべきである。

豆知識

第4アウトのルールを実際の試合で適用した例は非常に少なく、このルールを知らない選手やコーチも多い。しかし野球規則には明確に記載されており、知識の有無が勝敗を分けることもある。

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クイズ

第4アウトが必要になるのはどんな場面?

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