フリーバッティング

フリーバッティング

投手の投球を自由に打つ実戦形式の打撃練習

解説

📖 意味

フリーバッティングとは、投手(またはバッティングピッチャー)の投球を打者が自由に打つ打撃練習のことである。フリー打撃、略してフリバとも呼ばれる。

🔍 詳しい解説

フリーバッティングは実戦に近い形で打撃感覚を養う練習である。バッティングケージでのマシン打撃と異なり、生きた球を打つため、投球のタイミングや変化球への対応力を磨くことができる。プロ野球では試合前のフリーバッティングで調子の良し悪しを確認し、その日の打順や打撃方針に反映させることもある。守備側の選手も打球を処理するため、打撃と守備の両方の練習を兼ねることができる。

💡 使い方のポイント

フリーバッティングではただ強く打つだけでなく、コースに逆らわない打撃や右方向への打撃など、目的意識を持って取り組むことが効果的である。投手も本番と同じようなフォームで投げることで、より実戦的な練習となる。各打者の打席数は通常10〜20球程度に設定される。

豆知識

MLBではバッティングプラクティス(BP)と呼ばれ、試合の2〜3時間前にグラウンドで行われる。BP中のホームランをスタンドでキャッチしようとするファンの姿はアメリカの球場の風物詩となっている。

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クイズ

フリーバッティングのMLBでの呼び名は?

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