ゴールデングラブ賞
ゴールデングラブしょう
各ポジションの最優秀守備選手に贈られる賞
解説
意味
ゴールデングラブ賞とは、各ポジションで最も優れた守備を見せた選手に贈られる年間の守備表彰のことである。NPBでは三井ゴールデン・グラブ賞として知られる。
詳しい解説
NPBのゴールデングラブ賞はセ・パ両リーグから各ポジション1名ずつが選出される。選考は報道関係者の投票によって行われ、守備率だけでなく守備範囲の広さ、ファインプレーの印象、安定感なども考慮される。MLBではゴールドグラブ賞(Gold Glove Award)という名称で同様の賞が存在し、各リーグから各ポジション1名が選ばれる。守備の名手にとって最高の栄誉の一つとされている。
使い方のポイント
ゴールデングラブ賞は守備力の客観的な証明となるが、投票制のため知名度やイメージが結果に影響することもある。近年はUZRやDRSなどのデータ指標も選考の参考にされるようになり、より客観的な選考が行われるようになってきている。
豆知識
NPBで最多受賞記録を持つのは広島の前田智徳氏の外野手10回、遊撃手では宮本慎也氏の6回が知られている。MLBではグレッグ・マダックスが投手として18回受賞している。
関連用語
クイズ
NPBのゴールデングラブ賞の選考方法は?