グラウンドルール
グラウンドルール
各球場固有の特別ルール
解説
意味
各球場の構造や特徴に応じて設定される特別なルール。フェンスの形状、ドーム天井への打球、観客席との境界など、球場ごとに異なる条件に対応するために設けられる。
詳しい解説
グラウンドルールは公式ルールとは別に、各球場の特性を考慮して決められる取り決めである。例えばドーム球場では天井に当たった打球の扱い、屋外球場ではフェンスの隙間にボールが挟まった場合の処理などが定められる。また旧球場ではグラウンド内に排水口があり、そこにボールが入った場合の処理なども規定されていた。試合前に両チームの監督と審判がグラウンドルールを確認する。
使い方のポイント
ビジター(遠征チーム)はその球場のグラウンドルールを事前に確認しておく必要がある。知らなかったために不利な判定を受けることがないよう、コーチを含めた全員が把握しておくべきである。
豆知識
日本語で「グラウンドルール」というと球場固有のルールを指すが、英語では「基本的なルール」という一般的な意味でも使われる。ビジネスでも「グラウンドルールを決めよう」と言う場合は会議の基本ルールの意味となる。
関連用語
クイズ
グラウンドルールは何に基づいて設定される?