始球式

シキュウシキ

試合開始前にゲストが1球投げるセレモニー

解説

📖 意味

始球式とは、プロ野球の試合開始前に著名人やゲストがマウンドから1球を投げるセレモニーです。試合の開始を告げる伝統的な儀式であり、政治家、芸能人、スポーツ選手、地元の著名人など様々なゲストが招かれます。プロ野球の開幕戦や特別な試合で特に注目されます。

🔍 詳しい解説

始球式の歴史は古く、日本では大正時代から行われていたとされます。ゲストはマウンドから打者に向かって1球を投げ、打者は空振りするのが慣例です。ストライクが入ると盛り上がりますが、投げることそのものが名誉であり、球速や制球は問われません。近年はアイドルや人気キャラクターが始球式に登場することも多く、エンターテイメントとしての要素も強まっています。

💡 使い方のポイント

「○○さんが始球式に登場」「開幕戦の始球式を務めた」のように使います。始球式は試合のムードを高めるイベントであり、ゲストの選定はチームのマーケティング戦略の一つでもあります。SNS時代では始球式の動画がバズることもあります。

豆知識

メジャーリーグでは大統領が始球式を行う伝統があり、ウィリアム・タフト大統領が1910年に始めたとされています。日本ではプロ野球の開幕戦の始球式が最も注目度が高く、歴代の首相や天皇も始球式を行ったことがあります。

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クイズ

始球式で打者はどうするのが慣例?

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