内野フライ
ないやフライ
内野手の守備範囲に上がったフライ性の打球
解説
意味
内野フライとは、打者が打った打球が内野手の守備範囲内に高く上がるフライのことである。通常、内野手が捕球してアウトとなるプレーである。
詳しい解説
内野フライは外野まで飛ばない打球であり、打者にとっては凡打の一種である。内野手にとっては比較的容易な捕球機会であるが、太陽やドーム球場の照明が目に入る場合、風の影響を受ける場合、複数の選手が同時に追いかける場合などは難易度が上がる。お見合い(互いに譲り合って誰も捕球しない)を防ぐため、誰が捕球するかを声で確認し合うことが重要である。インフィールドフライルールが適用される場面もある。
使い方のポイント
内野フライを確実に捕球するためには、打球を体の正面で捕ることと、落下点の真下に素早く入ることが基本である。声を出して「オーライ」と叫び、自分が捕ることを味方に知らせることも大切である。
豆知識
プロ野球でも内野フライの落球は年に数回発生し、試合の流れを大きく変えることがある。高く上がったフライほど風の影響を受けやすく、意外と難しいプレーである。
関連用語
クイズ
内野フライで「お見合い」を防ぐために重要なことは?