交流戦

コウリュウセン

セ・リーグとパ・リーグのチームが対戦する公式戦

解説

📖 意味

セントラル・リーグとパシフィック・リーグのチームがレギュラーシーズン中に対戦する公式戦。2005年から正式に導入され、日程の一部として組み込まれている。

🔍 詳しい解説

交流戦は通常5月下旬から6月にかけて行われ、各チームが他リーグの全6チームと対戦する。導入当初は各カード6試合(ホーム3・ビジター3)の計36試合だったが、現在は各カード3試合の計18試合に縮小されている。パ・リーグ主催試合ではDH制が適用され、セ・リーグ主催試合ではDH制なしで行われる。交流戦はリーグ間の実力差を測る指標としても注目され、パ・リーグが勝ち越す傾向が続いている。

💡 使い方のポイント

交流戦では対戦データが少ないため、事前のスカウティングが重要になる。普段対戦しない投手や打者との勝負は新鮮であると同時に難しさもある。DH制の有無による影響も大きく、セ・リーグの球団がDH制の試合に慣れていない点はハンデとなる。

豆知識

交流戦の通算成績ではパ・リーグが大きく勝ち越しており、「パ高セ低」の象徴とされてきた。この実力差の原因としてDH制の有無、ドラフト戦略の違い、球団の資金力などが議論されている。

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クイズ

交流戦が日本プロ野球に導入されたのはいつ?

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