カミソリシュート

カミソリシュート

鋭く切れ込むシュートボールの異名で東尾修が有名

解説

📖 意味

カミソリシュートとは、カミソリのように鋭く切れ込むシュートボールの異名です。打者のインコースに鋭く食い込む軌道が特徴で、バットの根っこに当てて詰まらせる効果があります。西武の東尾修投手のシュートがこの異名で広く知られています。

🔍 詳しい解説

シュートボールは投手の利き腕方向に曲がる球種で、右投手なら右打者のインコースに食い込みます。カミソリシュートと呼ばれる球は変化の鋭さが際立ち、打者がバットを振り出してから急激に手元で曲がるため、芯でとらえることが非常に困難です。東尾修はこのカミソリシュートを武器に通算251勝を挙げました。

💡 使い方のポイント

カミソリシュートは内角攻めの究極の武器で、打者を威圧する効果もあります。ただしシュートは肘への負担が大きいとされ、現代では投げる投手が減少しています。代わりにツーシームやカットボールなど、より体への負担が少ない球種が主流になっています。

豆知識

東尾修は「ケンカ投法」と呼ばれる強気の内角攻めで知られ、死球の日本記録も保持しています。カミソリシュートの使い手としては他に平松政次(カミソリ平松)も有名で、大洋ホエールズのエースとして活躍しました。

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クイズ

カミソリシュートの異名で知られる投手は?

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