レーザービーム

レーザービーム

外野手が放つ低く速い矢のような送球

解説

📖 意味

レーザービームとは、外野手が放つ低い弾道で一直線に飛ぶ非常に強い送球のことである。レーザーのように速く正確な送球を表す表現として使われる。

🔍 詳しい解説

イチロー選手がMLBで見せた強肩の送球がこの言葉を一躍有名にした。外野手がゴロやフライを処理した後、中継を介さず直接内野の塁やホームに投げ込む送球で、走者の進塁やタッチアップを阻止するのが目的である。送球が低い弾道で伸びるためバウンドが少なく、到達までの時間も短い。送球の速度はMLBの強肩外野手で時速150km以上に達することもある。

💡 使い方のポイント

レーザービームを投げるには、捕球から送球への切り替えが素早いことと、正確なスローイングメカニクスが必要である。体全体を使って低く強い球を投げ、ワンバウンドで送球先に届ける意識が重要である。

豆知識

イチロー選手は2001年のMLBデビューシーズンに数々のレーザービームを見せ、この言葉が世界中に広まった。特にライトからの三塁送球やホーム送球は「イチローメーター」と呼ばれて恐れられた。

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クイズ

レーザービームという表現を世界的に広めた選手は?

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