リードオフマン

リードオフマン

一番打者として攻撃の先頭に立つ役割

別名 一番打者/トップバッター

解説

📖 意味

リードオフマンとは、打順の一番に座り、チームの攻撃の先頭に立つ打者の役割・タイプのことです。英語でも「Leadoff Man」と呼ばれます。出塁してチャンスを作り、得点のきっかけを生み出すことが最大の使命です。足の速さと出塁率の高さが求められます。

🔍 詳しい解説

理想的なリードオフマンは、高い出塁率、俊足、選球眼の良さを兼ね備えた選手です。試合の最初の打席で出塁し、盗塁やヒットエンドランで二塁・三塁に進み、後続の打者に返してもらうのが基本的な得点パターンです。先頭打者として相手投手の球を多く見ることで、後続の打者に投手の情報を伝える役割もあります。球数を稼いで投手を消耗させることも重要な仕事です。

💡 使い方のポイント

リードオフマンの出塁率がチームの得点力を左右するため、OBP(出塁率).350以上が理想とされます。近年はパワーのあるリードオフマンが増え、先頭打者ホームランで試合のペースを掴む戦術も一般的になっています。足だけの打者よりも、打撃力も兼ね備えた選手がリードオフマンとして重宝されるようになりました。

豆知識

メジャーリーグ史上最高のリードオフマンはリッキー・ヘンダーソンで、通算盗塁1406は破られない大記録です。日本ではイチロー(オリックス時代の1〜3番)や福本豊が代表的なリードオフマンとして知られています。

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クイズ

リードオフマンに最も重要な能力は?

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