メイクドラマ
メイクドラマ
大逆転劇やミラクルな展開でペナントレースを制すること
解説
意味
メイクドラマとは、シーズン終盤にドラマチックな大逆転劇で優勝やクライマックスシリーズ進出を果たすことです。1996年に長嶋茂雄監督が率いる巨人がシーズン終盤に11.5ゲーム差をひっくり返して優勝したことに由来します。野球の名言として広く知られています。
詳しい解説
1996年のペナントレースで、巨人は一時首位広島に大差をつけられていましたが、怒涛の連勝で逆転優勝を果たしました。長嶋監督の「メイクドラマだ!」という名言とともに語り継がれています。以降、大逆転が起きそうな展開では「メイクドラマ」という表現が使われるようになりました。
使い方のポイント
メイクドラマは主にペナントレースの順位争いに使われますが、1試合の中での大逆転にも応用されることがあります。「メイクミラクル」と混同されることもありますが、「メイクドラマ」が正しい表現です。大差を逆転する展開は野球の醍醐味であり、ファンを熱狂させる最高のストーリーです。
豆知識
長嶋茂雄は数々の名言を残していますが、「メイクドラマ」はその中でも特に有名です。英語としては正しくない和製英語ですが、野球ファンの間では完全に定着しています。2008年の巨人のCSでの逆転劇も「メイクミラクル」と呼ばれ、メイクドラマの系譜に連なる出来事です。
関連用語
クイズ
メイクドラマの名言を残した監督は?