大差ルール(メルシールール)
タイサルール
大差がついた場合に試合を早期終了するルール
解説
意味
大差ルール(メルシールール/コールドゲーム)とは、一定以上の点差がついた場合に試合を早期に終了するルールです。アマチュア野球やマイナーリーグでは広く採用されていますが、MLBやNPBのレギュラーシーズンには導入されていません。
詳しい解説
マイナーリーグでは10点差以上(7回以降)でコールドゲームとなるルールがあります。高校野球では5回10点差、7回7点差でコールドです。MLBではオールスターゲームのように特別な試合で時間制限が導入されることはありますが、レギュラーシーズンの大差ルールは存在しません。試合時間短縮の観点からMLBでの導入が議論されることもあります。
使い方のポイント
「コールド勝ち」「大差でもMLBにはメルシールールがない」のように使います。大差の試合でも最後まで行うMLBでは、ブルペン温存のために野手が登板する場面が生まれ、それが新たなエンターテインメントにもなっています。NPBも公式にはメルシールールを採用していません。
豆知識
WBCでは15点差以上(5回以降)、10点差以上(7回以降)でコールドゲームとなるルールが採用されています。2023年WBCの1次ラウンドではこのルールが適用される大差の試合がありました。
関連用語
クイズ
MLBのレギュラーシーズンに大差ルールは?