二遊間

にゆうかん

セカンドとショートのコンビおよびその間の守備エリア

解説

📖 意味

二遊間とは、二塁手(セカンド)と遊撃手(ショート)のコンビ、またはその2人の守備位置の間のエリアを指す野球用語である。

🔍 詳しい解説

二遊間はチーム守備の中心であり、センターラインの中核を担う。ダブルプレーのピボットプレーでは息の合った連携が不可欠であり、長年コンビを組むことで阿吽の呼吸が生まれる。また「二遊間を抜けるヒット」という表現は、セカンドとショートの間を打球が抜ける安打を意味し、内野安打の中でも最も多いパターンの一つである。二遊間の守備範囲が広いチームは内野守備が安定する。

💡 使い方のポイント

「二遊間の連携」はチーム守備の基盤であり、お互いの守備範囲の境界を明確にしておくことが重要である。ベースカバーの分担、ポップフライの捕球優先順位、走者への牽制などの約束事をあらかじめ決めておく必要がある。

豆知識

NPBの歴史的な名二遊間コンビとしては、高木守道・宇野勝(中日)、小坂誠・井口資仁(ロッテ)などが知られている。MLBではデレク・ジーターとアルフォンソ・ソリアーノのヤンキースコンビも有名である。

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クイズ

二遊間を構成するポジションは?

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