中継ぎ投手
ナカツギトウシュ
先発と抑えの間をつなぐ救援投手
別名 リリーフ/リリーバー
解説
意味
中継ぎ投手とは、先発投手が降板した後、抑え投手が登板するまでの間に投げる救援投手の総称です。英語では「Relief Pitcher(RP)」や「Middle Reliever」と呼ばれます。セットアッパー、ロングリリーフ、ワンポイントリリーフなど様々な役割があります。
詳しい解説
中継ぎ投手は先発投手が作ったリードを守り、抑え投手につなぐ重要な役割を担います。7回を担当する投手は「セットアッパー」と呼ばれ、抑え投手に次ぐ信頼度を持つ投手が任されます。6回や8回を担当する投手、複数イニングを投げるロングリリーフ、左打者限定で登板するワンポイントリリーフなど、役割は多岐にわたります。近年は中継ぎの重要性が増し、「勝利の方程式」として固定された継投パターンが重視されています。
使い方のポイント
中継ぎ投手の評価指標としてはホールド、防御率、WHIPが重要です。登板数が多く(年間60-70試合)、連投もあるため、疲労管理が重要な課題です。中継ぎ投手の好不調はチームの勝率に直結し、「勝ちパターン」の中継ぎが崩れると勝てる試合を落とすことになります。
豆知識
日本プロ野球のシーズン最多登板は92試合(森慎二、2004年)です。中継ぎ投手は先発ほど注目されませんが、近年は球界の流れとして中継ぎの年俸が上昇傾向にあります。「勝利の方程式」として7回・8回・9回の3投手を固定するパターンは日本で広く浸透しています。
関連用語
クイズ
7回を担当する中継ぎの役割名は?