猫の目打線

ネコノメダセン

試合ごとに打順がコロコロ変わる不安定な打線のこと

解説

📖 意味

猫の目打線とは、試合ごとに打順や出場メンバーが頻繁に変わる打線のことです。猫の目は明るさによって瞳孔の大きさが変わることから、「猫の目のようにコロコロ変わる」という意味で使われます。固定したレギュラーが少ないチームに対して使われることが多い表現です。

🔍 詳しい解説

猫の目打線は監督がなかなか最適な打順を見つけられない状態を示唆します。怪我人が多い、レギュラー争いが激しい、成績が安定しない選手が多いなどの理由で起こります。否定的なニュアンスで使われることが多いですが、選手層が厚いために多くの選手を起用しているポジティブなケースもあります。

💡 使い方のポイント

スポーツ新聞やスポーツニュースで頻繁に使われる表現です。特にシーズン序盤に打線が固まらないチームに対して「猫の目打線」と報じられます。選手にとっては自分のポジションが安定しないストレスの元にもなりますが、逆にチャンスが回ってきやすいとも言えます。

豆知識

猫の目打線の対義語として「不動の打線」があります。強いチームほど打順が固定される傾向があり、V9時代の巨人は不動のオーダーで知られていました。一方で、意図的に打順を変える「日替わり打線」を戦術として採用する監督もいます。

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クイズ

猫の目打線の「猫の目」とは何が変わることの例え?

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