ノーゲーム

ノーゲーム

試合不成立として記録が残らない試合

解説

📖 意味

試合成立の条件を満たす前に天候などの理由で中止となった試合。試合は不成立となり、すべての記録が無効になる。後日改めて最初から試合が行われる。

🔍 詳しい解説

ノーゲームが宣告される条件は、試合が規定の回数(プロ野球では通常5回)に達していない状態で続行不可能となった場合である。ノーゲームではその試合で記録されたすべての個人成績(安打、本塁打、投球回数など)が公式記録から抹消される。選手にとっては好成績が無効になる場合もあり、精神的な影響も大きい。逆に不調だった投手にとっては「なかったことになる」利点もある。

💡 使い方のポイント

ノーゲームの可能性がある天候の場合、試合前の判断(試合開始を遅らせるか、中止にするか)が重要になる。試合開始後にノーゲームになると選手の体力消耗が無駄になる。審判と球団は天気予報を確認しながら慎重に判断する。

豆知識

ノーゲームで最も劇的だった事例の一つに、投手がノーヒットピッチングを続けていたにもかかわらず雨天ノーゲームとなったケースがある。ノーヒットノーランの記録が幻に消えてしまった悲劇として語り継がれている。

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クイズ

ノーゲームになった場合、個人記録はどうなる?

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