王貞治
オウサダハル
通算868本塁打の世界記録保持者で「世界のホームラン王」
解説
意味
王貞治とは、読売ジャイアンツで活躍し通算868本塁打という世界記録を樹立した伝説的な打者です。一本足打法と呼ばれる独特のバッティングフォームで知られ、「世界のホームラン王」「世界の王」と称されました。国民栄誉賞の第1号受賞者でもあります。
詳しい解説
王貞治は1959年から1980年まで22年間、巨人軍一筋でプレーしました。本塁打王15回、打点王13回、MVP9回という圧倒的な記録を残しています。V9時代は長嶋茂雄とのON砲で巨人の黄金時代を築きました。三冠王を2度達成し、通算打率.301、2170打点など、すべての打撃記録でトップクラスの数字を残しています。
使い方のポイント
王貞治は日本プロ野球の最高峰の打者として語られ、「王さんの記録に並ぶ」「王超え」のように、偉大な記録の基準として使われます。特にシーズン55本塁打の記録は長年「聖域」とされ、この記録を巡る議論は野球ファンの間で大きな関心事でした。
豆知識
王貞治は台湾出身の父を持つ中華民国(台湾)籍です。引退後はダイエー(現ソフトバンク)ホークスの監督を務め、2006年の第1回WBCでは日本代表監督として初代チャンピオンに導きました。868本塁打の記録は半世紀以上破られていません。
関連用語
クイズ
王貞治の通算本塁打数は?