外野フライ
がいやフライ
外野手の守備範囲に飛んだフライ性の打球
解説
意味
外野フライとは、打者が打った打球が外野手の守備範囲に高く上がるフライのことである。外野手が捕球すればアウトとなり、走者がいる場合はタッチアップが可能となる。
詳しい解説
外野フライは打球が遠くに飛ぶため、外野手は落下点を素早く判断して移動する必要がある。打球の角度や風の影響を読みながら適切な位置に入ることが重要である。外野フライの場合、三塁に走者がいればタッチアップで得点を狙えるため、犠牲フライとなるケースも多い。外野手の肩の強さや送球の正確さが走者の判断に影響を与える。
使い方のポイント
外野フライを捕球する際は、打球の後方からアプローチして前方に勢いをつけながら捕球すると、タッチアップの走者に対して素早い送球が可能となる。最初から落下点の真下に入ってしまうと、送球の勢いがつかないので注意が必要である。
豆知識
MLBではフライ打球の滞空時間や打球角度がStatcastで詳細に計測されている。外野フライの平均滞空時間は約4〜5秒で、この間に走者はタッチアップの判断を行う。
関連用語
クイズ
外野フライの捕球で理想的なアプローチの方向は?