連続無失点記録

レンゾクムシッテンキロク

投手が連続イニング無失点を続ける驚異的な記録

解説

📖 意味

連続無失点記録とは、投手が連続して相手に得点を許さなかったイニング数の記録です。自責点・非自責点を問わず、1点も取られずに投げ続けた回数で計測されます。投手の支配力と安定感を最もわかりやすく示す記録の一つです。

🔍 詳しい解説

連続無失点は先発登板だけでなく、前回登板の途中イニングからカウントされます。例えば前回7回1/3無失点で降板し、次回登板で8回無失点なら15回1/3連続無失点となります。記録は失点した時点で途切れます。エラーによる非自責点でも連続無失点は途切れるため、連続無自責点記録とは異なります。

💡 使い方のポイント

連続無失点記録が30イニングを超えると大きなニュースになります。この記録を続けるには制球力、球威、変化球の切れに加え、守備陣との連携も重要です。ピンチを迎えても0点に抑え続ける集中力と精神力が不可欠で、まさに投手としての総合力が問われます。

豆知識

日本プロ野球の連続無失点イニング記録は藤本英雄の64イニング(1943年)です。メジャーリーグではオーレル・ハーシュハイザーの59イニング(1988年)が有名です。近年では岸孝之が39イニング連続無失点を記録しています。

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クイズ

連続無失点記録はどのような失点で途切れる?

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