連続試合出場
レンゾクシアイシュツジョウ
途切れることなく連続して公式戦に出場し続ける鉄人記録
解説
意味
連続試合出場とは、一試合も欠かすことなく公式戦に出場し続ける記録です。怪我や病気、不調を乗り越えて出場し続ける忍耐力と頑丈さが求められる「鉄人」の証です。代打で1打席の出場でも記録は継続されますが、試合に出場しない日があれば途切れます。
詳しい解説
連続試合出場はフルイニング出場とは異なり、途中出場や途中交代でも記録が継続します。ただし怪我をしてでも出場を強いられるケースもあり、選手の健康面への配慮から近年は無理な連続出場を避ける傾向も出ています。日本記録は衣笠祥雄の2215試合連続出場で、この記録がきっかけで国民栄誉賞も授与されました。
使い方のポイント
連続試合出場記録は「丈夫さ」と「レギュラーとしての安定感」を同時に証明します。ただし、記録を続けるために無理をして出場し、コンディション不良のまま打席に立つことの是非も議論されます。現代では選手の休養日を設けることが一般的になり、連続出場記録は以前ほど重視されなくなっています。
豆知識
世界記録はカル・リプケンJr.の2632試合連続出場です。衣笠祥雄は「鉄人」の異名で親しまれ、デッドボールを受けて骨折しながらも出場を続けた逸話は有名です。金本知憲のフルイニング連続出場1492試合も偉大な記録です。
関連用語
クイズ
日本プロ野球の連続試合出場記録保持者は?