リクエスト制度

リクエストセイド

監督がビデオ判定を要求できる制度

解説

📖 意味

監督が審判の判定に異議がある場合にビデオ映像による再確認(リプレイ検証)を要求できる制度。日本プロ野球では2018年に正式導入された。

🔍 詳しい解説

リクエストは1試合につき各チーム2回まで使用可能で、リクエストが認められ判定が覆った場合は回数が消費されない。対象となるプレーはホームラン判定、フェアファウル、タッチプレー、フォースプレーなどで、ストライクボールの判定は対象外である。審判がリプレイセンターに確認し、明確な証拠があれば判定が変更される。

💡 使い方のポイント

リクエストの回数は限られているため、使いどころの見極めが重要。微妙な判定すべてにリクエストを使うのではなく、試合の勝敗を左右する場面に温存することが監督の采配力として問われる。

豆知識

MLBでは「チャレンジ」という名称で2014年から本格導入されている。導入以来、判定が覆る率はおよそ40%前後で推移しており、ビデオ判定の有効性が証明されている。

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クイズ

リクエスト制度で1試合に使える回数は?

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