ライト

ライト

右翼を守り、強肩が求められる外野のポジション

別名 右翼手/ライトフィールダー

解説

📖 意味

ライト(右翼手)とは、外野の右側を守備するポジションの選手のことである。守備番号は9番で、三塁への長い送球が必要なため強い肩が求められる。

🔍 詳しい解説

ライトは外野手の中で最も肩の強さが重視されるポジションである。走者が一塁から三塁を狙う場面や、タッチアップで三塁やホームを狙う場面で、長い距離の正確な送球が求められるためである。左打者の引っ張った打球が飛んでくるエリアでもある。かつては「ライトは守備が下手な選手が守る」というイメージがあったが、現代野球ではむしろ守備力の高い選手が起用される傾向にある。

💡 使い方のポイント

ライトは三塁への送球が最大の見せ場であり、低い弾道の矢のような送球が理想とされる。また一塁のカバーリングに入る場面もあり、内野手との連携も重要である。右翼ファウルゾーンのフライ処理も担当する。

豆知識

イチロー選手はライトからの送球で数多くの走者を刺し「レーザービーム」と称された。MLBではロベルト・クレメンテがライトの守備の伝説的存在であり、12度のゴールドグラブ賞を受賞した。

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クイズ

ライトで最も重視される能力は?

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