塁審

ルイシン

各塁付近でセーフ・アウトなどを判定する審判

解説

📖 意味

塁審とは、一塁、二塁、三塁の各塁付近に配置され、主に走者のセーフ・アウトの判定を行う審判です。通常の試合では3名の塁審が配置されます。ライン際の打球のフェア・ファウル判定や、走者と野手の接触プレーの判定なども担当します。

🔍 詳しい解説

一塁塁審は最も判定機会が多く、内野ゴロでのアウト・セーフの判定を頻繁に行います。二塁塁審は盗塁の判定やダブルプレーの判定を担当し、三塁塁審は三塁線のフェア・ファウルやタッグプレーの判定を行います。塁審は常にプレーに近い位置で判定するために、素早い移動と適切なポジショニングが求められます。

💡 使い方のポイント

塁審の判定は肉眼で行うため、際どいプレーでは誤審の可能性もあります。リクエスト制度の導入により、監督は際どい判定に対してビデオ判定を要求できるようになりました。これにより塁審の判定が覆ることもありますが、審判の権威と試合の進行を両立させる運用が行われています。

豆知識

日本シリーズやオールスターゲームでは通常の4人制から6人制に増員され、レフト線とライト線にそれぞれ外野審判が追加されます。審判のジェスチャーは国際的にほぼ統一されており、「アウト」の右手を握って上げる動作や「セーフ」の両手を広げる動作はどの国でも共通です。

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クイズ

最も判定機会が多い塁審は?

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