挟殺プレー
きょうさつプレー
塁間に挟まれた走者を追い詰めてアウトにするプレー
解説
意味
挟殺プレーとは、塁と塁の間に挟まれた走者を、複数の野手が連携して追い詰めアウトにする守備プレーのことである。ランダウンプレーとも呼ばれる。
詳しい解説
走者が帰塁も進塁もできない状態で塁間に挟まれた場合に発生する。守備側はボールを持った選手が走者を追い、走者が方向転換した瞬間にもう一方の野手にトスして挟み込む。理想的にはできるだけ少ない送球回数でアウトにすることが求められ、2回以内の送球で仕留めるのが基本とされる。
使い方のポイント
挟殺プレーでは送球回数が増えるほどミスの確率が上がるため、ボールを持った選手は走者を一方向に全力で追い込むことが重要である。また他の走者の動きにも注意し、進塁を許さないよう残りの選手がベースカバーに入る必要がある。
豆知識
MLBでは挟殺プレー中に走者がアウトになる確率は約95%とされる。逆に言えば20回に1回は走者が生還するため、決して油断できないプレーである。
関連用語
クイズ
挟殺プレーで理想的な送球回数は?