最多セーブ
サイタセーブ
シーズン最多セーブを記録した投手に贈られるタイトル
解説
意味
最多セーブとは、シーズンで最も多くのセーブを記録したリリーフ投手に贈られるタイトルです。チームの守護神(クローザー)に与えられる栄誉であり、リリーフ投手にとって最も重要なタイトルの一つです。セ・パ両リーグでそれぞれ1名が選出されます。
詳しい解説
セーブは試合終盤にリードを守って試合を締めくくった投手に記録されます。3点差以内のリードで登板して最後まで投げ切るか、1イニング以上を投げて試合を締めくくるなどの条件があります。クローザーは毎試合1イニング程度の登板が多いため、年間30-40セーブが一流の基準です。精神的な強さも重要で、プレッシャーのかかる場面を任される特殊なポジションです。
使い方のポイント
セーブ数はチームの勝利数に依存するため、強いチームのクローザーが有利です。また、僅差のリードを守れなかった場合は「ブロウンセーブ」(セーブ失敗)と呼ばれます。セーブ成功率が90%以上であれば安定したクローザーと評価されます。
豆知識
日本プロ野球のシーズン最多セーブ記録はデニス・サファテの54セーブ(2017年)です。通算セーブの日本記録は岩瀬仁紀の407セーブで、メジャーリーグのマリアノ・リベラの652セーブが世界記録です。
関連用語
クイズ
日本プロ野球の通算セーブ記録保持者は?