セーブ数
セーブスウ
クローザーが記録したセーブの累積数
📐 計算式
セーブ記録の累積数
目安:シーズン30以上が優秀
解説
意味
セーブ数とは、クローザー(抑え投手)がセーブを記録した回数の累積値です。セーブはリードを守り切って試合を終わらせた時に記録される成績で、クローザーの信頼性と安定感を示します。シーズンのセーブ王はタイトルとして表彰されます。
計算式・条件
セーブが記録される条件は、勝利投手ではなく、最後を締めくくる投手として、3点差以内のリードで登板してリードを守り切ること、または1イニング以上投げて同点の走者を塁上に残した状態で登板して抑えることなどです。シーズン30セーブ以上が一流クローザーの基準です。
使い方のポイント
セーブ数はクローザーの登板機会に依存するため、チームの勝利数や僅差の試合の多さに影響されます。セーブ数が多い投手が必ずしも最も優れたリリーフ投手とは限りません。WHIPやFIPと併せて評価することが重要です。WARではリリーフ投手の貢献は先発よりも低く評価される傾向があります。
豆知識
日本プロ野球の通算セーブ記録は岩瀬仁紀の407セーブです。メジャーリーグではマリアノ・リベラの652セーブが最多です。セーブ制度は1969年に公式記録として採用されました。
関連用語
クイズ
日本プロ野球の通算セーブ記録保持者は?