スコアブック
スコアブック
試合の全プレーを記号で記録する野球専用の記録帳
解説
意味
スコアブックとは、野球の試合の全プレーを専用の記号で記録するための帳面です。打撃結果、走塁、投手交代、守備の動きなど、試合の一球一球を記号化して記録します。野球の「データ文化」の原点であり、記録員やマネージャーにとって必須のスキルです。
詳しい解説
スコアブックの記入法にはいくつかの流派がありますが、基本的なルールは共通しています。守備位置を数字(1=投手、2=捕手、3=一塁手から9=右翼手)で表し、プレーの結果を記号で記録します。例えば「6-4-3」はショートからセカンド、ファーストへのダブルプレーを意味します。1試合分のスコアを見れば、試合の流れを完全に再現できます。
使い方のポイント
スコアブックの記入は高校野球のマネージャーの重要な仕事として知られています。正確なスコア記入にはルールの深い理解が必要で、複雑なプレーの記録は上級者でも迷うことがあります。現代ではデジタルスコアリングアプリも普及しています。
豆知識
プロ野球には専門の公式記録員がおり、安打かエラーかの判定やWP(暴投)とPB(パスボール)の区別などを担当します。公式記録員の判断が選手の成績に直接影響するため、重要な役割です。スコアブックの記入法を学ぶことは野球をより深く理解する第一歩とされています。
関連用語
クイズ
スコアブックで投手を表す数字は?