セパ交流戦
セパコウリュウセン
セ・リーグとパ・リーグの球団が対戦するリーグ間対抗戦
解説
意味
セパ交流戦とは、セントラル・リーグとパシフィック・リーグの球団が対戦するリーグ間の公式戦です。2005年に導入され、通常は別リーグの球団とは対戦しないプロ野球において、リーグの垣根を越えた対戦を実現しました。ファンにとって普段見られない対戦カードが楽しめる期間です。
詳しい解説
交流戦は毎年5月末から6月にかけて開催され、各チームが他リーグの6球団と対戦します。2005年の開始以来、パ・リーグの球団が勝ち越す傾向が続いており、「パ・リーグ優位」の根拠の一つとされています。交流戦の成績はレギュラーシーズンの順位に反映されるため、ペナントレースにも大きな影響を与えます。
使い方のポイント
交流戦は「DH制の有無」が注目ポイントです。パ・リーグの球場ではDH制が適用され、セ・リーグの球場では投手が打席に立ちます(ルールは変更の可能性あり)。この違いが戦術や試合展開に影響し、普段と異なる野球が楽しめます。交流戦の成績優秀チームには表彰もあります。
豆知識
交流戦導入の背景には、パ・リーグの観客動員数が低迷していた問題がありました。セ・リーグの人気球団との対戦を組むことでパ・リーグの球場にも多くのファンが訪れるようになりました。交流戦で最も多く勝ち越しているのはソフトバンクホークスです。
関連用語
クイズ
セパ交流戦が導入された年は?