支配下登録

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一軍出場資格を持つ選手として正式に登録されること

解説

📖 意味

支配下登録とは、プロ野球チームの正式な選手として一軍出場資格を持つ登録のことです。各球団は最大70名まで支配下登録が可能で、この中から一軍ベンチ入りメンバー(26名)が選ばれます。育成選手から支配下登録されることは「一軍への切符」を手にすることを意味します。

🔍 詳しい解説

支配下登録選手は一軍の公式戦に出場する資格を持ち、育成選手とは契約条件も大きく異なります。最低年俸は440万円と育成選手の約1.8倍で、待遇面でも改善されます。シーズン中でも支配下登録は可能で、育成選手が好成績を残した場合に昇格するケースが増えています。支配下登録の枠は限られているため、球団は選手の取捨選択を常に行っています。

💡 使い方のポイント

「支配下登録を勝ち取る」という表現は育成選手にとって最大の目標を達成したことを意味します。支配下登録されても一軍に上がれるかは別問題であり、二軍で結果を出し続ける必要があります。球団の編成戦略によって支配下枠の使い方は異なります。

豆知識

支配下登録70名の枠は球団によって運用方針が異なります。ソフトバンクのように育成選手を大量に抱えて支配下昇格を競わせる球団もあれば、最初から支配下中心で編成する球団もあります。育成から支配下への昇格ストーリーはファンの感動を呼ぶドラマの一つです。

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クイズ

支配下登録の最大人数は?

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