好走塁
こうそうるい
状況判断に優れた的確な走塁プレー
解説
意味
好走塁とは、走者が優れた状況判断と走塁技術により、通常以上に塁を進めたり、リスクを回避したりする質の高い走塁プレーのことである。
詳しい解説
好走塁には様々なパターンがある。シングルヒットで一塁から三塁へ進む「ワンヒットツーベース」の走塁、外野手の捕球体勢や送球の隙を突いた進塁、内野ゴロの間に余分に一つ塁を進める走塁などである。好走塁は足の速さだけでなく、打球判断、外野手の肩の強さの把握、守備側のポジショニングの観察など、頭脳的な要素が大きい。1シーズンを通じた好走塁の積み重ねは数十点の得点差を生む。
使い方のポイント
好走塁の基本は「常に次の塁を意識する」ことである。打球が飛んだ瞬間に判断を下し、迷わず走ることが重要である。オーバーランの角度、ベースの踏み方、スライディングのタイミングなど細かい技術の積み重ねが好走塁を支える。
豆知識
走塁の名手として知られるのは、MLBではマイク・トラウトやトレイ・ターナー、NPBでは鈴木誠也や周東佑京などである。走塁は練習と経験で大きく向上するスキルとされている。
関連用語
クイズ
好走塁に最も重要な要素は?