Sprint Speed

スプリントスピード

Statcastで測定された選手の走塁速度

📐 計算式

Statcastで直接測定(ft/s)

目安:28.0ft/s以上が優秀

解説

📖 意味

Sprint Speed(スプリントスピード)とは、Statcastのトラッキングシステムで測定された選手の走塁速度です。単位はフィート毎秒(ft/s)で表され、各走塁機会における最高速度の上位数値を平均して算出します。盗塁能力だけでなく、内野安打の可能性や守備範囲の広さとも関連します。

📊 計算式・条件

Statcastが全球場のカメラで選手の動きをトラッキングして直接測定します。リーグ平均は約27.0ft/sで、28.0以上なら「Above Average」、30.0以上は「Elite」に分類されます。全選手のランキングが公開されています。

💡 使い方のポイント

Sprint Speedは盗塁の成功率だけでなく、守備範囲の評価にも使われます。外野手のSprint Speedが高いほど守備範囲が広くなり、UZRやDRSなどの守備指標にも影響します。加齢とともに低下する傾向があり、選手の衰えを早期に検出するサインとなります。

豆知識

メジャーリーグで最速のSprint Speedを記録したのはティム・ロカストロで、30.8ft/sという数値でした。大谷翔平は打者としては異例の高速度を持ち、パワーとスピードを兼ね備えた稀有な存在です。

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クイズ

Sprint Speedの単位は?

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