ストライク
ストライク
打者に不利なカウントとして加算される判定
解説
意味
投球がストライクゾーンを通過した場合、打者がスイングして空振りした場合、またはファウルボール(2ストライク未満時)の場合にストライクが宣告される。3ストライクで打者は三振となる。
詳しい解説
ストライクゾーンはホームベースの五角形の上を通過し、かつ打者の胸の中間点から膝頭の下部までの空間と定義されている。ただし実際の判定は審判によって微妙に異なり、いわゆる「審判のゾーン」が存在する。近年はトラッキングシステムの導入により判定の正確性が向上している。見逃し三振と空振り三振では記録上の表記が異なり、見逃しは逆Kで表される。
使い方のポイント
投手はストライクゾーンの四隅を突くコントロールが重要とされる。特にゾーンの低め一杯のボールは打者が手を出しにくく、有効な投球とされる。カウントによって有利不利が大きく変わるため、初球ストライクの重要性が統計的にも示されている。
豆知識
ストライクの語源は英語の「strike(打つ)」で、もともとは「打てるボール」という意味。かつては打者が好きなコースを指定できた時代もあり、そこから現在のルールに発展した。
関連用語
クイズ
ストライクゾーンの上限はどこ?