サスペンデッドゲーム
サスペンデッドゲーム
中断された試合を後日続きから再開する制度
解説
意味
天候やその他の理由で中断された試合を、後日その中断時点の状態から続行する試合形式。スコア、カウント、走者の状態などすべてが中断時の状態に復元される。
詳しい解説
サスペンデッドゲームは「一時停止された試合」という意味で、中断した翌日以降に中断時の状態からプレーを再開する。コールドゲームとの違いは、コールドがその時点で試合を確定させるのに対し、サスペンデッドは試合を保留して後日続行する点である。日本のプロ野球ではサスペンデッドゲームの規定はあるが、実際に適用されることは稀で、多くの場合はコールドゲームまたはノーゲームとして処理される。MLBではサスペンデッドゲームが適用される機会がより多い。
使い方のポイント
サスペンデッドゲームでは中断時の出場選手が再開時にも出場できる必要がある。選手の登録状況が変わっている場合の扱いなど、複雑な規定が存在する。実際にはスケジュールの調整が難しいため、適用は限定的である。
豆知識
2008年のMLBオールスターゲームが延長15回で中断となった際、サスペンデッドにすべきか議論になったが、最終的には引き分けとなった。この件以降、オールスターのルール見直しが行われた。
関連用語
クイズ
サスペンデッドゲームの特徴は?