サード
サード
三塁を守り、強烈な打球への反応が求められるポジション
別名 三塁手/サードベースマン
解説
意味
サード(三塁手)とは、三塁ベース付近を守備するポジションの選手のことである。守備番号は5番で、「ホットコーナー」とも呼ばれる激しいポジションである。
詳しい解説
サードには右打者の引っ張った強烈なゴロやライナーが飛んでくるため、反射神経と度胸が求められる。また三塁から一塁までの送球距離は内野で最も長いため、強い肩も必要である。バント処理のためにダッシュし、体勢が崩れた状態から一塁に正確に送球する技術も重要である。打撃面では中距離〜長距離打者が起用されることが多い。
使い方のポイント
サードは打球への瞬発的な反応が最も重要で、構えの姿勢や重心の位置が守備の質を大きく左右する。バント守備では前に出るタイミングの判断が難しく、打者のバスターに対応する切り替えの早さも必要である。
豆知識
「ホットコーナー」という別名は、強烈な打球が頻繁に飛んでくることに由来する。MLBではブルックス・ロビンソンが三塁守備の伝説的存在であり、16度のゴールドグラブ賞を受賞した。
関連用語
クイズ
サードの別名「ホットコーナー」の由来は?