表
オモテ
イニングの前半、先攻チームの攻撃
解説
意味
各イニングの前半部分で、先攻(ビジター)チームが攻撃する番のこと。「1回表」「5回表」のように回数と組み合わせて使う。表が終わると裏に移る。
詳しい解説
野球では先攻チーム(通常はビジターチーム)がイニングの表で攻撃し、後攻チーム(通常はホームチーム)が裏で攻撃する。表と裏を合わせて1イニングとなる。先攻・後攻はコイントスやじゃんけんではなく、ホームチームが後攻と決められている。これはホームチームに「最後の攻撃」の機会を与えるためで、サヨナラ勝ちの可能性があるため後攻が有利とされる。
使い方のポイント
スコアボードでは各イニングの表と裏の得点が記録される。表の攻撃が先に行われるため、先攻チームはリードを奪ってプレッシャーをかける展開が理想的。一方で後攻チームには「最後に攻撃できる」心理的な安心感がある。
豆知識
「表」「裏」の由来には諸説あるが、江戸時代の相撲の番付表で東方(上位)を表、西方を裏としたことに由来するという説がある。英語では表をtop、裏をbottomと呼ぶ。
関連用語
クイズ
各イニングの「表」で攻撃するのは?