通算2500奪三振
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通算2500奪三振は名球会入りの基準となる大記録
解説
意味
通算2500奪三振とは、プロ野球選手としてのキャリアを通じて2500個の三振を奪うことを指す大記録です。2003年から名球会の入会資格に追加された基準で、長期間にわたり第一線で活躍し続けた投手のみが到達できるマイルストーンです。
詳しい解説
通算2500奪三振に到達するには、年間150奪三振を17年間続ける計算になります。先発投手として長期間ローテーションを守り、かつ三振を奪える球威と変化球を維持し続ける必要があります。歴代の達成者には金田正一(4490個)、江夏豊(2987個)、杉内俊哉(2156個は未達)などがおり、到達者は限られています。
使い方のポイント
「通算2500奪三振まであと○個」「通算2500奪三振を達成して名球会入り」のように使います。200勝が困難になった時代の投手にとって、2500奪三振は名球会入りの新たな目標として重要性を増しています。到達が近づくと毎試合の奪三振数がカウントされニュースになります。
豆知識
日本プロ野球の通算奪三振記録は金田正一の4490個で、2位以下に大差をつけています。名球会の投手入会基準は当初200勝のみでしたが、投手分業制の時代に合わせて2500奪三振と250セーブが追加されました。
関連用語
クイズ
名球会の投手入会基準として2500奪三振が追加された年は?