ツーウェイプレイヤー

ツーウェイプレイヤー

MLBで投手と野手の両方でプレーする二刀流選手の公式区分

解説

📖 意味

ツーウェイプレイヤーとは、MLBで投手と野手の両方でプレーする選手の公式な登録区分です。2020年に導入され、一定の投球イニングと打席数の基準を満たした選手が認定されます。大谷翔平の活躍を受けて制度化されました。

🔍 詳しい解説

ツーウェイプレイヤーとして認定される基準は、前年に20イニング以上の投球と20打席以上の打席が条件です。この登録区分の選手は、投手としての登板日でもDHとして打席に立つことができ(大谷ルール)、ロスター上も特別な扱いを受けます。現在のMLBでツーウェイプレイヤーに該当する選手は極めて少なく、大谷翔平が事実上唯一の本格的なツーウェイプレイヤーです。

💡 使い方のポイント

「ツーウェイプレイヤーとして登録」「真のツーウェイプレイヤーは大谷だけ」のように使います。ツーウェイプレイヤーの概念は大谷翔平の出現によって現代野球に復活しましたが、歴史的にはベーブ・ルースも投打で活躍したツーウェイプレイヤーでした。投手と打者の分業が進んだ現代において、その両方で超一流のパフォーマンスを発揮することの凄さは計り知れません。

豆知識

大谷翔平以外にもマイケル・ロレンゼンやブレンダン・マッケイなどがツーウェイプレイヤーとして登録されたことがありますが、両方で一流のパフォーマンスを維持した選手は大谷以外にいません。MLBはこの特別な選手のために制度を次々と整備しています。

関連用語

クイズ

ツーウェイプレイヤーの投球基準は前年何イニング以上?

同じカテゴリの用語