ユーティリティ
ユーティリティ
複数のポジションを守れる汎用性の高い選手
解説
意味
ユーティリティとは、複数のポジションを高いレベルで守ることができる汎用性の高い選手のことである。ユーティリティプレーヤーとも呼ばれる。
詳しい解説
ユーティリティ選手は内野の複数ポジションや、内野と外野の両方を守れる場合もある。チーム編成上非常に重要な存在であり、怪我人が出た際のバックアップや、試合中の守備固めなど様々な場面で起用される。スタメンではなくベンチからの出場が多い場合もあるが、近年は複数ポジションを守りながらレギュラー出場する選手も増えている。
使い方のポイント
ユーティリティ選手はどのポジションでも一定以上の守備力を維持する必要があるため、普段から複数ポジションの練習を行う。チームにとっては1人でいくつもの穴を埋められる貴重な戦力であり、ベンチの限られた枠を有効に使える利点がある。
豆知識
MLBではベン・ゾブリストが「究極のユーティリティ」として知られ、内野4ポジションと外野を守りながら2016年ワールドシリーズMVPに輝いた。日本でも複数ポジションを守れる選手の価値が年々高まっている。
関連用語
クイズ
ユーティリティプレーヤーの最大の特徴は?